2020-12-10 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
この中に、看護師の皆さんの悲哀が描かれています。コロナ対応が半年以上も続き、スタッフも疲れ果てて限界を迎えていると、現場で奮闘する看護師からは、いつまで今の状態が続くかと悲鳴が上がっております。 田村厚労大臣に質問したいと思います。 予備費がまだかなりの額、七兆円ですか、残っていますよね。
この中に、看護師の皆さんの悲哀が描かれています。コロナ対応が半年以上も続き、スタッフも疲れ果てて限界を迎えていると、現場で奮闘する看護師からは、いつまで今の状態が続くかと悲鳴が上がっております。 田村厚労大臣に質問したいと思います。 予備費がまだかなりの額、七兆円ですか、残っていますよね。
○田島麻衣子君 やはり、この非正規で働いていらっしゃる方々の苦しみや負担や悲哀というのは物すごく大きいものがあるというように私自身は感じているんです。この数をまだ把握されていないという事実に私は非常に驚きましたし、これだけの数というのが多く増えていて、社会問題にもなっていますから、是非、雇用の部分もしっかりと把握をして対応を取っていただきたいと思います。
後発の悲哀というのはあるでしょう、新規参入の悲哀というのは。既存のパイを奪っていかないかぬ、そういう困難もある中で、私は、申しわけないけれども、ビジネスモデル的にいえば、カジノで大臣がおっしゃるような効果はもう認められないと思いますけれども、答弁をお願いします。
みんな偉そうな方が大体こちらにいて、高木さんなんかは今悲哀を味わっているところかと思いますけれども。それはそうなるんですよ、どうしたって。当選回数の多い古手の方がだんだんだんだん、それは当たり前の話なので。 今、G20の中央銀行総裁会議では、一番古手だったのはドイツのショイブレだったと思いますけれども、この人が引退しましたので、ついに私が一番古手になることになろうと思いますけれども。
という悲哀を感じたことがあります。財務大臣なり総理大臣になってようやくなじんできて、バイの会談も含めて突っ込んだ議論ができるので、やはり、いきなりこの重要な会議で副大臣がその責任を負うというのは重過ぎるんですよ。 問題は、そうなってしまった理由が、公文書の書きかえという、改ざんという、とんでもない理由じゃないですか。
あと、大臣御承知のとおり、これは多分、戊辰戦争の悲哀なんですけれども、西日本は国有林が少なくて、どんどんどんどん払い下げていってみんな金持ちになっていきましたから。同僚の山岡議員いますけれども、東北、北海道は、平均で四割国有林。 国有林の近年の森林整備のための事業費を見たら、横ばいですよ。
仕事柄その悲哀を耳にしては、正直、世の中の矛盾を痛烈に感じるときがあり、尊敬する安倍晋三総理にふと疑問を感じたりします。 この会の代表の田舞さんという方が書いておられる文章なんですが、このとおり、安倍総理を尊敬している、そういう方でも疑問を感じると。 もう一つ例を挙げています。建設業界。
地方紙の悲哀というのがよく描かれています。 さて、そのマスコミに対する丸川大臣の発言も引用させていただきます。 あの批判ばかりの人たちが、自分のやったことをどれだけ反省しているように皆さんごらんになりますか。これは民主党に対してですよ、今のところは民主党に対して。 その後です。
少数政党の悲哀を感じながら、しかし、その少数政党であってもチャンスを、これをもらうと同じような、国会と同じように、小さい弱い人にもチャンスを与えていく一億総活躍社会を是非つくっていただきたい、そういう意味で提案をさせていただきたいと思います。 石破大臣にお越しをいただきました。何度か提案をさせていただいています。
というのは、基本的に今日の質問は量子科学技術に関する質問でありまして、それに関する全く基礎知識のない私がやらざるを得ないということについて、まあ悲哀といろいろな感情、気持ちのある中での質問でございますので、本来ならば答えは簡潔にと申し上げるんですけれども、その逆で、質問は簡潔にしますけれども、答えは長々と丁寧にやっていただいて、二十分という時間を満喫できますようにお願いしたいと思っております。
○寺田典城君 確かに、小さな自治体というのはある面ではいいかも分からぬですが、小さな自治体というのは人材が固定化して、ある面では異動もしなくたっていいから幸せな面と、あと、ある面ではもうしがらみの中で悲哀を感じているというか、そういうのが自治体なんですが、だから、そういう点では、ある面では交流するような行政システムというのはつくるべきだと思うんですが。
この二つの法案を審議できるというのは、野党の悲哀を感じながら暑い会議室で論議してきた思い出とともに感激の極みであります。 その野党時代に提案した担い手総合支援法案は日の目を見なかったわけですが、その法案の骨格部分として盛り込んでいた新規就農者への支援部分については、民主党が予算措置で実施に移しました。
こうした民主党のやり方に対しては、怒りを通り越して、情けなさと悲哀を感じているのが民主党以外の政党と有権者、国民なのであります。 改めて言います。民主党の皆さん、恥を知りなさい。
例えば、自然を前にすると人間は無力であるとか、生命の危機がすぐそこまで来るというのが現実問題としてある、また、家族やたくさんの人を亡くして深い悲哀を感じる等、非日常の生活というのがそこにあったかというふうに思います。 しかし、それを感じたからこそ、私は、その子どもたちがきっと新しい時代を切り開く青年リーダーになってくれるというふうに信じております。
また、さまざまな方から、らい予防法の立法上、法施行上の過ちを伺うたび、悲痛な思いが増してくるのですが、一般国民も、無知からくる悲哀で、元患者の皆様には筆舌に尽くしがたい差別をし、そして偏見を抱いていた、これは本当に残念なことです。
○江口克彦君 私は、沖縄は、やっぱり沖縄戦争の悲哀、そして二十七年間占領されていた悲哀、そして基地をしょい込んでいる悲哀、三つの悲哀を沖縄の人たちは背負っているということを我々は、日本人全体は感じなきゃならないと思います。そういう観点からも、国はしっかりと責任を果たすということをこれからも行っていただきたいというふうに思います。
企業誘致をしているときに苦杯をなめさせられたことが何回もありまして、やはり貧乏県である悲哀をそういうときに痛切に感じましたけれども。そこを規制するわけにいきませんので、それよりも、むしろ政府機関なんかの方が、自治体の自覚があればかなり正常化できるという経験を持っております。
○片山国務大臣 御指摘の点も、私も、日本でも最小の県で、財政力も非常に弱い県の知事をやっておりましたので、伺っておりまして当時のことを思い出すと、悲哀を感じる面がないわけではありません。 そういうことが起きてはいけませんので、一つは、やはり自治体側の自覚が必要だろうと思います。
国連ですと、廊下で、出てきた人に何の話だったと、大使たちは廊下トンビをやらなきゃならないという、その悲哀があるんだと思いますよ。
民主党も今政権運営の苦しさを味わっている、我々自民党は野党の悲哀を味わいながら再起を期している。これは貴重な経験にしていかなくちゃいかぬと思うんですね。けれども、その貴重な経験というのをもう通り越して、もしかしたらこれは大失敗に終わるかもしれない、そういう危機感を最近持っているんです。 その最大の理由は、この一年余の民主党外交の余りにも拙劣なあり方ですよ。
与党、野党、これなかなか微妙でありまして、野党になると与党時代のことが、私も与党にいて野党になって、今与党になっているわけですから、悲哀を感ずることも多々ありますが、私はそれを見て、ああ、防衛省が意図的にやっているんではなくて、その時々のそこの責任者が勝手にやっているのかなということで、防衛省にその当時聞きました。
そういう意味でいきますと、デフレというのは非常に怖いという認識を持っておりますし、私もかつて何回も失業して悲哀を味わったことはあります。そのとき、インフレと失業とどっちが大切なのかということをいつも感じておりましたときに、一〇%のインフレぐらいだったら平気だ、やはり仕事は欲しいと思う、そういう気持ちを常に感じておりました。